平成18年12月6日(水)、備中県民局会議室で、県民の皆様の参画と協働により、『食と農の環づくり(大地のめぐみ実感事業、地産地消県民運動等)』を進めていくため、備中県民局(農林水産事業部・健康福祉部)と生活協同組合おかやまコープ(倉敷地域・井笠地域・備北地域)で検討会を開催しました。
岡山県議会12月定例会に上程されている『岡山県食の安全・安心の確保及び食育の推進に関する条例(仮称)』について、健康福祉部からの説明の後、おかやまコープの各地域と備中県民局農林水産事業部との協働による食育(食農教育)や地産地消の取り組みについて話し合いました。
おかやまコープの備北地域と井笠地域では、本年度「大地のめぐみ実感事業」を始めとする食育や地産地消の推進に取り組んでおり、これまでの体験した内容や来年度の計画(要望)について説明があり、各農業普及指導センターからは、農業体験や農産加工体験の受入れができるメニューについて説明し、「来年度以降にどのような取り組みができるのか」、「消費者(組合員)によく理解してもらうためにはどうしたらよいのか」等について活発に意見が交わされました。
当日は、遊休化した畑を耕して大豆を栽培し、収穫して、豆腐や味噌に加工したり、石臼で「きなこ」を作った取り組みや農業体験で栽培した農作物を店舗で販売したものの、売れ残って廃棄される現実を見て心が痛んだといった体験談もありました。
ビビッと備中!農林水産いきいきネットワークに、おかやまコープ倉敷地域も加わり、今後とも協働による取り組みを進めていきたいと思います。
平成18年12月6日(水) 13:30〜15:30
岡山県備中県民局 会議棟 第3会議室(倉敷市羽島1083)
- 「岡山県食の安全・安心の確保及び食育の推進に関する条例」について
- 備中地域における「食と農の環づくり」の推進について
- 平成18年度の取組について
- 平成19年度大地のめぐみ実感事業の取組希望内容について
- 受入可能な農業体験・加工体験について
- その他(意見交換)
- 生活協同組合おかやまコープ倉敷地域事務局 4名
- 〃 備北地域事務局 4名
- 〃 井笠地域事務局 3名
- 岡山県備中県民局健康福祉部衛生課 1名
- 〃 企画調整情報班 2名
- 〃 農林水産事業部農業振興課 5名
- 〃 倉敷農業普及指導センター 1名
- 〃 井笠農業普及指導センター 1名
- 〃 高梁農業普及指導センター 1名
- 〃 新見農業普及指導センター 1名
- 岡山県美作県民局農林水産事業部農業振興課 1名 計25名
おかやまコープと備中県民局の協働による取り組み(平成18年度)
掲載日:H18年12月11日
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