平成19年7月27日(金)、備中県民局のスタッフは、朝6:00発の新幹線でＪＡあしん宝塚店へ。 　備中地域の農産加工品（６次化商品）陳列レイアウトの最終調整とＰＯＰ等の装飾。今回から１階に設置する「有機無農薬農産物コーナー」にも、新見市から新鮮な野菜が届きました。 　オープン時間の直前、店の前に出てみると・・・多くのお客さまがお待ちかねでした 朝7時30分、宝塚のＪＡあしん館に到着！ 「ももまつり」用のもも・・・おいしそうですね 続々とお客さまがお越しになっています

明日のオープンに向けて、花のみち店の値札やＰＯＰの貼り付けを行いました。 　表からは見えるところには、各出展団体を紹介したカードを展示しました。 　うーん、レイアウトが今少しでしょうか？ 　花のみち店の「有機無農薬農産物コーナー」も準備ができました。

岡山県備中地域（倉敷・井笠・高梁・新見地域）の報道機関並びに県政記者クラブ（岡山県）、大阪府政記者会、宝塚市役所広報課（宝塚市政記者クラブ）に、「岡山備中流いっぴん特産館」のオープンについて発表しました。 　プレス発表の内容はこちらから（岡山県報道発表資料のページへリンク） 平成19年7月23日：日本経済新聞中国経済面に掲載されました

平成19年7月18日(水)、ＪＡあしん宝塚花のみち店の休日を利用して、今年度「岡山備中流いっぴん特産館・花のみち店」としてオープンするため、店舗の改装？を行いました。 　改装といっても、新しい商品陳列棚を設置して、商品を並べ替える作業。全てＪＡあしん館（阿新農協）のスタッフと備中県民局のスタッフによる手作業です。 　陳列棚を設置した後、実際に販売する備中地域の農産加工品（６次化商品）など特産品も陳列してみました.。備中流いっぴん特産館の看板やパネル、ＰＯＰ等の装飾は、オープン直前に行う予定です。 　陳列棚を整理したので、店内のイメージも変わり、商品も選びやすくなりました。 　オープンまであとわずか・・・。急ピッチで準備を進めています。 商品を整理して、古い陳列棚の撤去の準備 思っていたより多くの商品がありました。片付けるのは大変です。 古い陳列棚を撤去した店内。左の写真と比べてみてください。 新しい陳列棚の組立て この棚、みなさんの家にもあるかもしれませんね 陳列棚を店内に設置 新しい陳列棚に、商品を並べ直します 備中流いっぴん特産館のコーナーの準備 この棚が、備中流いっぴん特産館のコーナーになります（まだパネルやPOPはありませんが・・・）

平成19年6月6日(水)、備中県民局会議棟で、『備中地域農林水産物等のＰＲ事業実施に係る担当者会議』を開催し、アンテナショップ「岡山備中流いっぴん特産館2007」の設置について説明しました。 　当日の会議には、備中県民局管内の各市町担当者・農協担当者・農業普及指導センター担当者のほか、県民局協働推進室の観光担当者にも出席していただき、今年度開催する計画の地産地消フェアやスタンプラリー、備中流グリーンツーリズム事業についても協議しました。 「岡山備中流いっぴん特産館2007」関係資料 　岡山備中流いっぴん特産館2007 出品要領（PDF形式：11KB） 　参考：生産者登録について（阿新農業協同組合）（PDF形式：10KB） 　出展・店頭イベント申込書（Ｅｘｃｅｌ形式：43KB・シート別に様式がわかれています） 　アンテナショップ出展希望のネットワーク構成メンバーの方は、出品要領をお読みいただき、平成19年6月22日(金)までに、メールでお申し込みください。

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